【ハナロロ ビーズクッション】ついに「着るビーズクッション」が登場!?

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着るビーズクッション アイキャッチ

「いつでもどこでも“ダメ”になれるクッション」ハナロロの「着るビーズクッション」

私はTikTokで初めて知りました。SNSでバズり、現在納品まで2ヶ月の人気ぶりだとか!

私はヨギボーマックスとヨギボーサポートを持っていて、ビーズクッション愛好家ですが

さすがに「着るビーズクッション」も気になってしまいました…。

そこで今回はハナロロの着るビーズクッションについて、またヨギボーとの違いについても調べてみました!

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ハナロロ 着るビーズクッションとは

その名の通り「ビーズクッションを着て、そのまま寝っ転がってダメになろう」というコンセプトの商品。

人をダメにするビーズクッション」は色々ありますが、どれもクッションに座るというもの。

まさかクッションを着てそのまま寝っ転がる商品がでてくるとは…。

ふつうのビーズクッションだと、肘置きや背もたれがなくて安定しなかったり、寝っ転がるには調子が悪かったりしますよね。

でもこの着るビーズクッションは

  • 肘置きもできる
  • 背中も安定
  • そのまま床に寝っ転がっても心地良い

ふつうのビーズクッションのデメリットをカバーした商品とも言えると思います。


ハナロロの着るビーズクッションは楽天市場で購入できます。ハナロロが公式出店しているので安心♪

SNSで話題沸騰

TwitterやTikTokで話題になった「ハナロロ 着るビーズクッション

私はTikTokで着るビーズクッションを知りました。

私はヨギボーマックスとヨギボーサポートを持っているので、「クッションを着るなんて斬新過ぎる」「ヨギボーとどう違うんだろう?」と思って今回調べてみました。

グランピングで着るビーズクッションは最高ですね!!
ホテルとかに置いてあってもテンション上がる!!

ちなみにSNSでバズるまでは、全くと言っていいほど売れなかったとか。
やはりSNSのバズリ効果はすごいですね!!


ハナロロ 着るビーズクッションの特徴

ハナロロの着るビーズクッションは、今までのビーズクッションにはなかった発想。

調べてみると、製法にもこだわりがあることがわかりました!

①生地がいい

いい感じに伸びるニット生地が使われているので、ビーズのもっちり感を楽しめる

座った時に包み込まれるような心地よさを実現するため、伸縮性のある生地の中袋と、3割のビーズの隙間を大切にしている。

②いろんな体勢が楽しめる

  • 着たまま座る
  • うつ伏せで寝っ転がる
  • 仰向けで寝る

着たまま座ると、ビーズが動いて体圧分散するので心地よく座れるそう。

肘置きにもなるのでスマホや読書も楽にできます♪

③家族みんなでリラックス

小さいお子さんもとっても喜んでくれそう♪

ただ、家族みんなで楽しむには人数分必要になりますね(笑)

④着ないでふつうのビーズクッションとしても

もちろん着ないでそのまま座ればふつうのビーズクッションとしても使えます。


ハナロロ 着るビーズクッションについて

ハナロロの着るビーズクッションは楽天市場で購入できます。

ハナロロが公式出店しているので安心♪

  • Lサイズ 15,800円(税込)
  • Mサイズ 9,800円(税込)
  • Sサイズ 7,800円(税込)

送料はサイズやお届け先によって異なるので、注文画面で確認しましょう!


ハナロロ 着るビーズクッションのカラー

お部屋に馴染む落ち着いた4色展開

  • モスグリーン
  • ナチュラルベージュ
  • モカ
  • チャコールグレー

ハナロロ 着るビーズクッションのサイズ

  • Sサイズ(モデル身長:約99cm)
  • Mサイズ(モデル身長:約111cm)
  • Lサイズ(モデル身長:約161cm)
  • XLサイズ(まもなく登場予定)

「体が大きいと着れないんじゃ…」と心配な方に朗報です!
大きな体の方も楽しめる、XLサイズもまもなく登場!

ちなみに大人用のLサイズは

  • サイズ:W80×D60×H 105cm
  • 重さ:約5kg
  • カバー:ポリエステル100%
  • クレアビーズ(発泡ポリスチレン)

ハナロロ 着るビーズクッションの着脱方法

ハナロロのビーズクッション

ハナロロのビーズクッションはすべて安心の日本製。愛知県の自社工場で作られています。

  • 自社工場でひとつひとつ手作り
  • 自社工場で発泡製造、安心の日本製(ニオイ対策)
  • ハナロロオリジナルで染色した肌触りなめらかなポリエステル100%の国産ニット生地を使用
ハナロロオリジナルのクレアビーズ
  • へたりにくく、匂いの少ないハナロロ自社工場で作られたオリジナルビーズ
  • 乾燥時間を長くして、ポリスチレン特有の匂いを軽減
  • 低VOC安全基準もクリア
  • クレアビーズは難燃性のため、物質に着火しにくく、着火して燃焼が続いても、速度が非常に遅い性質をもつ。

ハナロロのアフターサービス

ビーズがへたってしまっても、ビーズを補充すれば大丈夫☆

  • 350g 1,500円(送料無料) 
  • 700g 2,200円(送料無料)

ハナロロ 着るビーズクッションのメリット・デメリット

着るビーズクッションを着て立つと重く感じる

脱いだり着たりするのが面倒

冬は暖かいけど、夏は熱くて着れないのではという声も

洗濯できない

肘置き・背もたれができるので、スマホやPC・読書がしやすい

そのまま床に寝っ転がれる

包まれている安心感が味わえる

着ても良し、そのままクッションとして使っても良し

他のビーズクッションに比べ価格が安め


ハナロロとヨギボーどっちがいいの?

ハナロロ
着るビーズクッション
ヨギボー
  • ビーズ特有の匂いを抑えた「クレアビーズ」が使われている
  • 1人用(家族で楽しむためには複数買わなければならない)
  • 価格は15,800円(税込)
  • 重さは約5kg
  • 洗濯不可(汚れは中性洗剤を浸した布で拭いた後、乾いた布で拭き取る)
  • 買ってしばらくはビーズ独特の匂いが消えない
  • ヨギボーマックスなど大きいサイズを買えば家族みんなで使える
  • 1人用のヨギボーミニの価格は17,300円m(税込)
  • 重さは約4.2kg
  • カバーを外して洗濯できる

以上から、一人暮らしならハナロロの着るビーズクッション

家族で使うならヨギボーがいいかなと思いました。(家族の人数分ハナロロの着るビーズクッションを買っても良し◎)

  • 着たり脱いだりが面倒くさい
  • カバーを洗濯して清潔に使いたい

以上の方もヨギボーがおすすめかなと。

ハナロロ 着るビーズクッションのよくある質問

クッションを着るなんて重たそうだし、肩が凝りそう!

SNSの口コミでは「思ったより軽い!一度着ると脱ぎたくなくなる」との声がありました。

着たままずっと立っていれば肩も凝るかもしれませんが、座ったり寝っ転がったりすればビーズの重さは身体に負担にならないと思います。

小さい子供が遊び回って、カバーが破ける心配は??

たしかにどこかに引っ掛けて中のビーズが溢れてくるなんて大惨事も予想できますね。

口コミを調べましたが今の所そういった意見は見当たりませんでした!


まとめ

ハナロロの着るビーズクッション。

一人でお家でゴロゴロするのも良し。

家族や友人とわいわいゴロゴロするのも良し。

とっても気になる商品でした♪

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この記事を書いた人

mint-lifeのアバター mint-life 子なしアラサー主婦

本を読んだり調べたり、文章を書くことが好きなので、退職を機にブログを始めてみました。

「もっているだけでときめく」「明日が楽しみになる」私のお気に入り品をご紹介☆

気になっているものは徹底的に調べあげてますので、同じく検討中の方の参考になるかと!

食べること・お酒・旅行・アウトドア全般・動物・映画漫画アニメ読書が大好き。

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